春山登山、何を揃えればいい?パパの失敗経験から学ぶ

こんにちは、どらいちです。
登山歴も10年を超えて、今では子育てしながら週末の山を楽しんでいます。
春は登山シーズンの始まり。冬山から目が覚めたように、たくさんの登山者が山へ向かう季節です。でも春山は意外と難しい。天気が変わりやすいし、朝と昼で気温差がある。そういう時こそ、装備がとても大事になってくるんです。
今回は、僕が10年以上の登山経験の中で失敗した経験や、子育てしながら週末登山を続けている立場から、春山登山に必要な装備について詳しくお話しします。「何を買えばいいの?」って迷っている方に、ぜひ参考にしていただきたいです。
春山登山で特に大事な3つの装備
1. 登山靴は春山の相棒。ここだけは妥協しない
春山を舐めてはいけません。特に標高1,500m以上に行く時、朝方はまだ雪が残っていることがあります。その時に普通のスニーカーなんか履いていたら、足首を痛めてしまいますよ。僕も経験があります。
春山登山には、防水性と足首サポート性能が高い登山靴が必須です。朝は凍った雪道、昼間は水分を含んだぐちゃぐちゃの雪面…こういった環境で活躍する靴を選ぶことが重要です。
僕のおすすめは、ゴアテックス素材の中高山向け登山靴です。特に、登山靴おすすめ3選で紹介している選び方を参考にしていただきたいのですが、春山なら少しハイカットの靴を選んでおくと安心です。
ブランドで言えば、サロモン X ULTRA 4/5 MID GTX Amazonで見る楽天で見るは防水性に優れていて、春山の湿った雪道でも水を通しません。中間価格帯で考えると、キャラバン C1_02S Amazonで見る楽天で見るもコスパが良く、多くの登山愛好家に愛用されています。さらに予算に余裕があれば、モンベル ツオロミーブーツ Amazonで見る楽天で見るは日本の足にも合わせやすく、アフターサービスも充実しているので初心者さんにはおすすめです。
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サロモン X ULTRA 4/5 MID GTX(25,300円〜)
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キャラバン C1_02S(11,800円〜)
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モンベル ツオロミーブーツ(22,000〜25,000円)
2. 登山用ソックスは登山靴の次に大事
「え、ソックス?」って思う人もいるかもしれませんが、本当に重要です。春山の湿った環境では、足が蒸れやすくなります。綿のソックスなんか履いていたら、すぐに水分を吸収して冷たくなってしまいます。
登山用ソックスは、メリノウールやポリプロピレン素材のものを選ぶべき。吸汗速乾性に優れていて、足を快適に保ってくれます。特に春山のように気温が上下する季節では、足の冷えが体全体の冷えに繋がります。
登山用ソックスおすすめ3選でも詳しく書きましたが、僕個人的にはスマートウール ハイキング ミディアムクルー Amazonで見る楽天で見るが、厚みと品質のバランスが取れていておすすめです。ダーンタフ ハイカー ミッドウェイト Amazonで見る楽天で見るも耐久性が高くて、長く愛用できます。予算を抑えたければ、モンベル メリノウール トレッキングソックス Amazonで見る楽天で見るでも十分ですよ。
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スマートウール ハイキング ミディアムクルー(3,800〜4,500円)
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ダーンタフ ハイカー ミッドウェイト(3,500〜4,200円)
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モンベル メリノウール トレッキングソックス(2,200〜2,800円)
3. 春山こそチェーンスパイクが活躍する季節
ここが春山登山の大きなポイントです。春先の雪道、特に標高が高い山では、朝方が凍ったままで昼間に緩む…という繰り返しになります。そういう時にチェーンスパイクがあると、本当に心強いです。
僕は5年前の春山で痛い目に遭いました。「大丈夫だろう」と甘く見て、チェーンスパイクを持たずに登ったんです。結果、昼間の柔らかい雪でズルズル滑ってしまい、子どもに不安な顔をさせてしまいました。それ以来、春山には必ずチェーンスパイクを持っていくようにしています。
モンベル チェーンスパイク Amazonで見る楽天で見るは、装着が簡単で、日本の登山靴に合わせやすい設計になっています。チェーンスパイクおすすめ3選でも詳しく比較していますが、春山用なら軽量で取り付けが楽なタイプがおすすめです。
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モンベル チェーンスパイク(6,050円)
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ブラックダイヤモンド アクセススパイク
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ザックはどのサイズを選ぶ?
春山の日帰り登山なら、30L前後のザックで十分です。レイヤーを何枚か入れる必要があるので、20Lより小さいと窮屈になってしまいます。
僕は子どもと登る時も、自分のザックには子どもの着替えやおやつを入れるので、30L前後のものを使っています。オスプレー ストラトス34 Amazonで見る楽天で見るは、背面パネルの通気性が良く、長時間の登山でも背中が蒸れにくいです。予算を抑えたければ、グレゴリー ズール30 Amazonで見る楽天で見るやコロンビア ワイルドウッド35L Amazonで見る楽天で見るも良い選択肢ですよ。
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オスプレー ストラトス34(34,100円)
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グレゴリー ズール30(25,000〜28,000円)
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コロンビア ワイルドウッド35L(13,980円〜)
トレッキングポールは春山で本当に役立つ
「ポール?そんなもの要らない」って思う人、多いですよね。実は僕も最初はそう思っていました。でも春山で柔らかい雪道を何度か歩くと、その考えが変わります。
ポールがあると、バランスを取りやすくなるし、何より下山の時に膝への負担が減ります。特に春山は雪が緩くなっているので、足が沈みやすい。そういう時にポール2本があると、歩く効率がぐっと上がるんです。
ブラックダイヤモンド トレイル Amazonで見る楽天で見るは軽量で、調整も簡単です。予算があれば、LEKI マクロコア Amazonで見る楽天で見るは独自のショックアブソーションシステムで腕への負担を軽くしてくれます。モンベル U.L.フォールディングポール Amazonで見る楽天で見るは折りたたみ式で、ザックに入れやすいので旅先での登山にも最適です。
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ブラックダイヤモンド トレイル(8,000〜10,000円)
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LEKI マクロコア(15,000〜18,000円)
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モンベル U.L.フォールディングポール(9,000〜11,000円)
春山特有の気候への対策を忘れずに
春山の最大の敵は気候の変動です。朝は晴れていても、昼間に雨が降ることもあります。登山の服装・レイヤリングの記事でも詳しく書きましたが、基本は「3層レイヤリング」を意識することです。
ベースレイヤー、ミッドレイヤー、アウターシェル。この3つを上手に組み合わせることで、気温が上下する春山でも快適に過ごせます。特に春山は日中の気温上昇が予想以上に大きいので、脱ぎ着しやすい服装を心がけましょう。
僕が気をつけているのは、綿素材を避けること。メリノウールやポリエステル素材のベースレイヤーを選ぶことで、汗が乾きやすくなります。
装備選びで失敗しないための3つのコツ
コツ1:安い装備で妥協しない(ただし無駄遣いもしない)
登山靴、ソックス、雨具…こういった「足や身体を守る」装備には、ある程度の投資が必要です。安すぎるものを買うと、後でもっと高くつくことになります。ただし、最高級品を揃える必要もありません。中価格帯の信頼できるブランドを選ぶのがコツです。
コツ2:山の難易度に合わせて装備を選ぶ
初級者向けの低山と、難関な岩場のある山では、必要な装備が違います。春山だからこそ、朝方の雪対策ができているか、防水性は十分か、こういったポイントで装備を選ぶようにしましょう。
コツ3:実際に山で試して、調整する
どんなに良い装備でも、自分に合わなければ意味がありません。買ったばかりの靴で長時間の登山をするのは避けて、まずは近所の丘陵地帯で慣らしてから本格的な山に挑戦することをおすすめします。
子育てしながらの春山登山で気をつけていること
僕は子どもを連れて山に行く時、親の装備だけじゃなく、子どもの装備にも特に注意を払っています。子育てしながら登山を続ける方法でも書きましたが、子どもは体温調整が下手です。だから親が細かくチェックして、足りない衣類をオプションで用意する必要があります。
春山は特に、朝の寒さと昼間の暖かさの差が大きいので、子どもの脱ぎ着を何度も繰り返すことになります。ザックの中には、必ずスペアの靴下やミット、帽子を入れておくようにしています。
まとめ:春山は「準備」が全て
春山登山は、冬山ほど危険ではないけれど、気温の変動と雪の状態が予測しにくい季節です。だからこそ、装備選びが重要なんです。
登山靴、ソックス、チェーンスパイク、ザック、ポール…これらを上手に選んで、正しく使うことができれば、春山登山は本当に楽しい季節になります。
子育てしながら登山を続けている僕からのアドバイスは、「無理をしない範囲で、準備をしっかりする」ということです。春山は新緑が美しく、花も咲き始める季節。その素晴らしさを、安全に、そして快適に楽しむために、ぜひこの記事を参考に装備を揃えてください。
皆さんの春山登山が、安全で思い出に残るものになることを祈っています。一緒に素敵な山の時間を過ごしましょう!
登山歴10年以上・30代会社員パパ
テント泊縦走が大好きな30代の会社員パパ。週末に家族と過ごしながら、月1〜2回のペースで登山を継続中。10年以上の経験をもとに、登山初心者が失敗しないための情報を発信しています。


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