こんにちは、どらいちです。今回は梅雨の時期に山に行けない間の過ごし方と、梅雨明けに向けた準備についてお話しします。
この記事でわかること:
- 梅雨で山に行けないときの室内トレーニング
- 自宅で仕込める行動食と山飯の準備
- 梅雨明け直後の山に向けた装備点検のポイント
この記事は、6月の梅雨で山に行けず悶々としているパパ登山者、そして梅雨明けに向けて体力を落とさずに準備したい人向けに書きました。
1. 梅雨で山に行けない現実、でも体力は落とさない
梅雨ってほんとストレスですよね。毎週末、天気予報をチェックして「また雨か…」と嘆く。僕も今年の6月は金曜夜に会社から帰ってくる度に、嫁に「また山行くつもり?」と言われるのを覚悟しながら、山の天気ウェブカメラを見ては「明日も駄目だ」と諦めています。
でもね、ここが大事なんです。梅雨は山に行けない時期だからこそ、体力を落とさない準備ができる期間なんですよ。僕は11年の登山経歴の中で、この梅雨の過ごし方で「梅雨明け後の山での体力差」が変わることに気づきました。
実は、毎年梅雨時期は自宅の階段を使った踏み台昇降を30分、スクワットを50回×3セット、プランクを1分×3セットをほぼ毎日やってます。正直、これだけで脚力が全然違うんですよ。雨の日でも家の中でできる体力維持、やってみてください。
2. 自宅で毎日実践する、梅雨の室内トレーニングルーティン
梅雨で山に行けない間、僕が実際にやっているのは3つのメニューです。わかります、その気持ち。「外で山に行きたい」って思いますよね。でも、ここで体力を落とすと梅雨明けの山で脚がガクガクになります。
まず踏み台昇降は、自宅の階段を使って上り下りを30分。テンポは山登りのペースに合わせて、一歩一歩ゆっくり、確実に脚に負荷がかかるように。スクワットは50回を3セット、休憩は1分。体幹トレーニングはプランク1分を3セット。これを月曜日から金曜日の朝30分で終わらせてます。
子どもが起きる前にやるのがコツです。嫁に「また何かやってる」と言われるより、さっと終わらせて朝食を食べるほうが家族の平和が保たれますからね(笑)。週末も同じメニューをやっておくと、梅雨明け直後の山登りでも脚がしっかり動きます。ぜひ自宅で実践してみてください。
3. 自宅で仕込む行動食、梅雨明けの山に備える
梅雨で山に行けない間にやるべきことの一つが、行動食の準備です。正直、これ大事。僕は毎年6月に、梅雨明け直後の7月の山登りに向けて、行動食を仕込んでおくんです。
特に愛用しているのは 井村屋 スポーツようかん(648円〜・12本入) Amazonで見る楽天で見る ですね。これは山でのエネルギー補給に最適で、12本入りを毎月買って、ジッパー付きのなつめ型の小分けポーチに詰め直しておきます。梅雨の6月に自宅で仕込んでおくと、7月の縦走で本当に重宝しますよ。
もう一つ、長時間の山登りに向けて メダリスト エナジージェル(各種フレーバー・200円〜) Amazonで見る楽天で見る も常備しておくんです。これは吸収が早くて、標高差1,200mを超える登りでも脚が止まりにくくなります。梅雨で家にいる間に、アマゾンでまとめ買いしておくことをおすすめします。
4. 装備の点検・メンテナンス、梅雨だからこそやるべきこと
梅雨で山に行けないなら、これ以上ないタイミングで装備の点検をしておきましょう。雨の日の登山に向けて、レインウェアが本当に防水機能を保ってるか、ジッパーに問題がないか、これをチェックする時間が取れるのは梅雨の時期だけです。
僕は毎年6月に、前年度のテント泊で使ったテントとシュラフをリビングで干して、カビが生えていないか、生地に傷がないかを確認しています。特にテントの底面は梅雨の湿度で劣化しやすいんですよ。去年の秋に使ったテントを6月に広げてみたら、底面にカビが点々と生えていて、焦りました。
登山靴のソールも見ておくべきです。登山靴おすすめ3選でも書きましたが、梅雨の湿った登山道は靴のグリップ力が落ちるので、ソールの溝がまだ十分あるか、剥がれていないか確認しておく。梅雨明けの7月8月は、じめじめした登山道での滑りが多くなりますからね。
5. 地図読み・ルート研究、梅雨の室内活動で知識をインプット
山に行けない梅雨の6月は、地図読みの練習やルート研究をするチャンスです。実は、僕は毎年梅雨時期に次の山のルートを詳しく研究するんですよ。
iPad に国土地理院の地図を入れて、標高差、コースタイム、水場の位置、危険箇所をすべてマークしておく。これをやっておくと、梅雨明け直後の山登りでも自信を持って歩けます。前に木曽駒ヶ岳千畳敷日帰りルートを登ったときは、梅雨明け直後だったので、雨の影響で登山道がぬかるんでいたんですが、事前にルートを研究していたから、迷わずに進めました。
梅雨で外に出られないからこそ、地図と向き合う時間を作ってみてください。これが本当に山での自信につながります。
6. 梅雨の合間を狙って、天気予報を活かす
梅雨でも、合間に晴れる日があるんですよね。その日を狙って、地元の里山に日帰り登山するのも悪くありません。僕も6月は、愛知県の里山(例えば各務原アルプスとか)に何回か行きます。梅雨の雨の日と比べて、晴れ間を狙った登山は気分が全然違いますよ。
ただしね、天気は急変することもある。梅雨の登山は急な降雨に備えて、必ずレインウェアを持っていく。これは鉄則です。前に御嶽山に梅雨の時期に登ったときは、夜中に突然雨が強くなって、テント泊の準備が大変だった経験があります。梅雨でも山に行くなら、雨対策は完璧にしておくことをおすすめします。
まとめ
長い記事を読んでいただきありがとうございます。梅雨で山に行けない6月は、一見するとストレスですが、実は体力維持・装備点検・知識インプットができる貴重な期間です。室内トレーニング、行動食の準備、装備のメンテナンスをやっておくと、梅雨明け直後の7月の山登りで、体力も気持ちも全然違いますよ。ぜひ参考にしてみてください。
梅雨の過ごし方次第で、夏山の楽しさが大きく変わります。雨の日はトレーニング、晴れ間は里山、そして装備メンテナンスと、この3つの柱を意識してみてください。
登山歴10年以上・30代会社員パパ
テント泊縦走が大好きな30代の会社員パパ。週末に家族と過ごしながら、月1〜2回のペースで登山を継続中。10年以上の経験をもとに、登山初心者が失敗しないための情報を発信しています。

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