【登山初心者におすすめの山5選】30代パパが実際に登った低山・日帰り登山まとめ

登山

こんにちは、どらいちです。

現在はテント泊縦走もこなせるようになった私ですが、登山を始めた頃は「どの山から登ればいいのか」まったくわかりませんでした。

ネットで調べると情報が多すぎて、結局どれを選べばいいのか迷うばかり…。

そんな経験から、この記事では登山を始めたばかりの方・これから始めたい方に向けて、私が実際に登って「これは初心者向けに自信を持っておすすめできる」と感じた山を5つ厳選して紹介します。

この記事でわかること

  • 登山初心者が最初の1座に選ぶべき山の条件
  • 実際に登って感じたおすすめの山5選
  • 各山の難易度・所要時間・アクセス情報

初心者の山選びで大事な3つの条件

山を選ぶ前に、初心者が押さえておきたいポイントを確認しましょう。

① 標高よりも「登山口へのアクセスのしやすさ」を優先する

標高が低くても、登山口までのアクセスが悪い山は初心者には不向きです。公共交通機関や駐車場が整っている山を選びましょう。

② 「コースタイム3〜4時間以内」の山から始める

最初から長時間の山行は体への負担が大きく、途中でバテるリスクが高まります。日帰りで余裕を持って下山できる山が理想です。

③ 登山道が整備されていて道迷いしにくい山を選ぶ

初心者が遭難する原因の多くは「道迷い」です。標識が多く、登山道がしっかり整備されている山を選ぶのが安全への第一歩です。

【内部リンク:登山初心者の装備まとめ記事へ】


登山初心者におすすめの山5選

第1位|高尾山(東京都・標高599m)

難易度:★☆☆☆☆ 所要時間:約2〜3時間(往復)

項目 詳細
標高 599m
所要時間 約2〜3時間(往復)
アクセス 京王線「高尾山口駅」から徒歩すぐ
おすすめ時期 通年(特に春・秋)

登山初心者の「最初の1座」として、日本で最もおすすめできる山です。

登山道が6号路まで整備されており、ケーブルカーやリフトも使えるため体力に自信がない方でも安心。山頂からは天気が良い日に富士山を望むこともできます。

私が初めて登山を意識したのもこの山でした。舗装路から自然道まで選べるルートの多さが、初心者にとって非常に親切です。

どらいちのひとこと: 「登山ってこんなに気持ちいいんだ」と感じさせてくれた原点の山。まず高尾山に登れば、次の山が自然と楽しみになります。


第2位|筑波山(茨城県・標高877m)

難易度:★★☆☆☆ 所要時間:約3〜4時間(往復)

項目 詳細
標高 877m
所要時間 約3〜4時間(往復)
アクセス つくばエクスプレス「つくば駅」からバスで約40分
おすすめ時期 春・秋

「西の富士、東の筑波」と呼ばれる関東を代表する名山です。男体山・女体山のふたつの山頂を持ち、どちらからも関東平野を一望できる絶景が広がります。

ロープウェイやケーブルカーも使えるため、登山口から山頂まで無理なく到達できます。一方でロープウェイを使わず自分の足で登ると**「登り切った達成感」**がしっかり味わえます。

どらいちのひとこと: 子どもと一緒に登るファミリー登山にも最適。山頂付近の奇岩群は見ごたえがあり、登山以外の楽しみもあります。

【内部リンク:子育てしながら登山を続ける方法の記事へ】


第3位|金時山(神奈川県・標高1,212m)

難易度:★★★☆☆ 所要時間:約3〜4時間(往復)

項目 詳細
標高 1,212m
所要時間 約3〜4時間(往復)
アクセス 小田急線「新松田駅」または「箱根湯本駅」からバス
おすすめ時期 春・秋(冬は積雪注意)

箱根外輪山の最高峰で、山頂から富士山を真正面に眺められる絶景が魅力です。登山道はやや急登がありますが、標識が整備されていて道迷いのリスクが低いため初心者でも安心して挑戦できます。

山頂には山小屋があり、名物の「金時うどん」を食べながら富士山を眺める贅沢な時間が過ごせます。下山後に箱根温泉に立ち寄れるのも魅力のひとつ。

どらいちのひとこと: 「少し頑張れる山」として最適。高尾山・筑波山を登り終えて物足りなくなったら、次はここがおすすめです。


第4位|天城山(静岡県・標高1,406m)

難易度:★★★☆☆ 所要時間:約4〜5時間(周回)

項目 詳細
標高 1,406m(万三郎岳)
所要時間 約4〜5時間(周回コース)
アクセス 伊豆急行「修善寺駅」からバスで約50分
おすすめ時期 5〜6月(アマギシャクナゲの時期)

百名山のひとつでありながら、登山道が整備されていて初心者でも挑戦しやすい山です。万二郎岳→万三郎岳と縦走する周回コースが定番で、「プチ縦走」の雰囲気を初めて味わえる山として特におすすめです。

5〜6月にはアマギシャクナゲが咲き誇り、登山道を彩る景色は圧巻。伊豆の山らしい豊かな自然を満喫できます。

どらいちのひとこと: ここで初めて「縦走って楽しいかも」と感じました。テント泊縦走へのステップアップを考えている方に特におすすめです。


第5位|大山(神奈川県・標高1,252m)

難易度:★★☆☆☆ 所要時間:約3〜4時間(往復)

項目 詳細
標高 1,252m
所要時間 約3〜4時間(往復)
アクセス 小田急線「伊勢原駅」からバスで約30分
おすすめ時期 通年(特に秋の紅葉シーズン)

神奈川県民に愛される「おおやま」。ケーブルカーも使えるため難易度を調整しやすく、アクセスのよさとコスパの高さが初心者に特に人気です。

表参道コースは整備されており、山頂からは相模湾・江ノ島・富士山を一望できます。下山後は阿夫利神社や参道の豆腐料理でひと休みするのが定番コース。

どらいちのひとこと: 家族サービスと登山を両立しやすい山です。子どもや登山未経験のパートナーを初めて連れて行くならここが一番おすすめ。


5山の比較まとめ

山名 難易度 所要時間 こんな人に向いている
高尾山 ★☆☆☆☆ 2〜3時間 登山デビューの1座目
筑波山 ★★☆☆☆ 3〜4時間 関東在住・家族連れ
金時山 ★★★☆☆ 3〜4時間 富士山の絶景を見たい
天城山 ★★★☆☆ 4〜5時間 縦走に挑戦したい
大山 ★★☆☆☆ 3〜4時間 パートナーや子どもと一緒に

まとめ:まず1座、登ってみよう

登山は「始めること」が一番のハードルです。道具も知識も、登りながら少しずつ身についていきます。

最初は高尾山でも大山でも、まず1座登ってみてください。山頂から見える景色と達成感が、必ず「次の山」への原動力になります。

次の記事では、テント泊に必要な装備まとめを紹介します。初心者がつまずきやすい装備選びを丁寧に解説しているので、ぜひ読んでみてください。

【内部リンク:テント泊に必要な装備まとめへ】


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