【GW登山2026】混雑を避けるおすすめプランと穴場の山5選|30代パパが教える賢い計画術

登山

こんにちは、どらいちです。

もうすぐゴールデンウィーク。「今年こそ登山デビューしたい」「GWにアルプスへ行きたい」と計画している方も多いのではないでしょうか。

ただ、GWの人気登山スポットは想像を絶する混雑になります。駐車場は夜中から満車、登山道は渋滞、山小屋のテント場は予約がとれない…。

この記事では、GWの登山を賢く楽しむためのプランの立て方と、混雑を避けられる穴場の山を5つ紹介します。


この記事でわかること

  • GWに登山者が集中する山と時期
  • 混雑を避けるための3つの作戦
  • 穴場のおすすめ山5選
  • GW登山の持ち物・注意点

GWの登山、どれくらい混むの?

GW(特に4月末〜5月3〜5日)は登山者が平日の5〜10倍になる山もあります。

特に激混みになる場所:

  • 上高地・涸沢(長野):マイカー規制あり・バス待ち1〜2時間
  • 富士山(静岡・山梨):まだ雪が多く装備不足の登山者が続出
  • 燕岳・白馬岳(長野):テント場が前日から場所取り合戦
  • 高尾山(東京):山頂付近で身動きが取れないレベルの混雑

どらいちのひとこと: 過去にGWの涸沢に行ったとき、テント場が見渡す限りカラフルなテントで埋め尽くされていて驚きました。景色としては壮観でしたが、トイレ待ち30分は正直きつかったです。


混雑を避ける3つの作戦

作戦①|前半(4/29〜5/1)か後半(5/4〜6)に行く

GWで最も混むのは5月2〜3日の中日です。前半の4/29〜5/1か、後半の5/4〜6に行くだけで混雑が大幅に緩和されます。

作戦②|早朝スタートで駐車場・山頂の混雑を回避する

人気の山でも朝5〜6時に登山口を出発すれば、駐車場も登山道もまだ空いています。混雑のピークは9〜12時。早起きが最強の混雑対策です。

作戦③|知名度が低めの「穴場の山」を選ぶ

これが一番効果的です。次のセクションで具体的な山を紹介します。


GW穴場のおすすめ山5選

穴場①|入笠山(長野県・標高1,955m)

難易度:★★☆☆☆ 所要時間:約2〜3時間

項目 詳細
標高 1,955m
アクセス JR富士見駅からバス+ゴンドラ
所要時間 山頂まで約1時間(ゴンドラ利用)
特徴 花が多く眺めが良い・難易度低め

ゴンドラで一気に1,780mまで上がれるため体力に自信がない方でも登れます。スズランの群落で有名で、GWは残雪と新緑のコントラストが美しい。知名度が低めなため混雑が少なくファミリーにも最適です。

どらいちのひとこと: 燕岳や涸沢に人が集中しているGWでも、入笠山は比較的のんびり楽しめます。初心者・子連れに一番おすすめしたい穴場です。


穴場②|守屋山(長野県・標高1,650m)

難易度:★★☆☆☆ 所要時間:約3時間(周回)

項目 詳細
標高 1,650m
アクセス JR伊那市駅から車で約20分
所要時間 約3時間(周回)
特徴 360度の展望・登山者が少ない

山頂から北・中央・南アルプスと八ヶ岳を一度に見渡せる360度の大展望が魅力。知名度が低いため登山者が少なく、GWでものんびり歩けます。


穴場③|鉢伏山(長野県・標高1,929m)

難易度:★★☆☆☆ 所要時間:約1〜2時間

項目 詳細
標高 1,929m
アクセス 車で山頂付近まで行ける(有料道路)
所要時間 山頂まで約30〜60分
特徴 車でほぼ山頂まで行ける・超穴場

有料道路を使えば標高1,800m付近まで車で行けるため、短時間で高山の雰囲気を楽しめます。アルプスの眺めは絶品なのに登山者が少ない超穴場です。


穴場④|霧ヶ峰(長野県・標高1,925m)

難易度:★☆☆☆☆ 所要時間:約2〜3時間(周遊)

項目 詳細
標高 1,925m
アクセス 車山肩駐車場から
所要時間 車山〜八島湿原の周遊コース2〜3時間
特徴 なだらかで歩きやすい・景色が広大

急登がなく歩きやすい高原歩きが楽しめます。GWはニッコウキスゲはまだですが、残雪と広大な高原の景色が絶景。ファミリーハイクに最適です。


穴場⑤|竜ヶ岳(三重県・標高1,099m)

難易度:★★☆☆☆ 所要時間:約3〜4時間(周回)

項目 詳細
標高 1,099m
アクセス 宇賀渓キャンプ場から
所要時間 約3〜4時間(周回)
特徴 シロヤシオが5月上旬に見頃

GW中〜後半(5月上旬)はシロヤシオの開花ピーク。山頂付近が白一色に染まる絶景は、知る人ぞ知る東海の名所です。アルプス系の山が混んでいるときの最高の代替先です。

【登山初心者におすすめの山 東海編へ】


GW登山の注意点

残雪に注意

GWのアルプス系の山はまだ雪が残っています。特に標高1,500m以上の山はアイスバーン・踏み抜きに要注意です。

💡 残雪期の注意点はこちら 【春山の注意点の記事へ】

駐車場は前日夜〜早朝に満車になる

人気の山の登山口駐車場はGW中盤は前夜から満車になります。公共交通機関が使える山を選ぶか、前日入りして車中泊するプランを組みましょう。

テント場・山小屋は予約必須

GWのテント泊は2〜3ヶ月前から予約が埋まります。今から計画するなら予約状況を必ず確認してください。


GW登山の持ち物チェックポイント

GWは天気が変わりやすく、朝晩の冷え込みも油断できません。

  • レインウェア(必携)
  • 防寒着(フリース・ダウン)
  • チェーンスパイク(標高1,500m以上の山)
  • 日焼け止め・サングラス
  • 行動食は多めに(山小屋が混んで補給できないことも)

持ち物の詳細はこちらでまとめています。

【内部リンク:登山の持ち物チェックリストへ】


まとめ:GWは「混む山」より「穴場の山」が正解

GWに快適な登山を楽しむための3つのポイントをまとめます。

  • 5月2〜3日の最混雑日を避ける
  • 早朝5〜6時スタートで混雑を先回りする
  • 知名度低めの穴場の山を選ぶ

穴場でも景色は絶品です。今年のGWはぜひ賢い計画で山を楽しんでください。

【登山初心者の装備まとめへ】


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