晴れ予報でも、山の天気は急変します。レインウェアは「雨具」であると同時に「防寒着」「防風着」にもなる、登山の必須装備です。初心者向けに選び方を解説します。

コンビニのカッパではダメな理由
ビニールのカッパは防水でも汗が逃げず内側が蒸れて濡れます。結果、汗冷えして体温を奪われ、夏でも低体温症のリスクに。登山では「透湿防水素材」のレインウェアが必須です。
基準① 透湿防水素材を選ぶ
外からの雨を防ぎつつ、内側の汗(水蒸気)を逃がす素材を選びます。代表格はゴアテックス。各メーカーの独自透湿防水素材でも、登山用とされていれば十分機能します。
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基準② 「上下セパレート」を選ぶ
ポンチョや上だけのタイプは、強風や本降りで下半身が濡れます。ジャケット+パンツの上下セパレートなら、防寒・防風着としても応用が効き、行動の自由度も高いです。
基準③ サイズは「中に着込める余裕」を

寒い時はフリースなどの上から羽織るので、少しゆとりのあるサイズが正解。腕を上げても裾が上がりすぎないか確認しましょう。女性は専用設計だとシルエットも動きやすさも◎。
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長持ちさせる手入れ
- 使ったら洗濯(皮脂汚れは透湿性能を落とす)
- 撥水が落ちてきたら撥水スプレーや熱処理で回復
まとめ
「透湿防水 × 上下セパレート × 着込める余裕」。レインウェアは雨の日だけでなく、防寒・防風でも活躍する“万能装備”です。1着良いものを選べば長く使えます。
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どらいち
登山歴10年以上・30代会社員パパ
登山歴10年以上・30代会社員パパ
テント泊縦走が大好きな30代の会社員パパ。週末に家族と過ごしながら、月1〜2回のペースで登山を継続中。10年以上の経験をもとに、登山初心者が失敗しないための情報を発信しています。


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