登山の「三種の神器」のひとつがザック(バックパック)。大きすぎても小さすぎても使いにくく、容量とフィット感で快適さが大きく変わります。用途別の選び方を解説します。

まずは容量を「行き方」で決める
- 日帰り:20〜30L。水・行動食・防寒着・レインウェアが入る定番サイズ
- 山小屋泊:30〜40L。着替えや洗面具が加わる1〜2泊向け(富士山もここ)
- テント泊:50L以上。テント・寝袋・マット・食料を積む本格装備
初心者がまず1つ買うなら、汎用性の高い30L前後がおすすめです。
容量より大事な「背面長フィット」
同じ30Lでも、背中の長さ(背面長)に合っていないと荷重がうまく分散されず、肩や腰が痛くなります。可能なら試着して背面長を合わせるか、サイズ調整できるモデルを選びましょう。
チェックすべき機能

- ヒップベルト:腰で荷重を支えると肩がぐっと楽になる。太めが◎
- チェストストラップ:肩からのズレを防ぐ
- 雨蓋・ポケット:行動中に取り出す物の収納に便利
- 背面の通気:夏は蒸れ対策のメッシュ背面が快適
レインカバーは必須
ザック本体は完全防水ではありません。雨で中身が濡れないよう、レインカバー(付属 or 別売り)を必ず用意しましょう。
まとめ
「容量は行き方で(迷えば30L)/背面長を合わせる/ヒップベルトとレインカバー」。この3点を押さえれば、長時間でも疲れにくい相棒が見つかります。
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どらいち
登山歴10年以上・30代会社員パパ
登山歴10年以上・30代会社員パパ
テント泊縦走が大好きな30代の会社員パパ。週末に家族と過ごしながら、月1〜2回のペースで登山を継続中。10年以上の経験をもとに、登山初心者が失敗しないための情報を発信しています。


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