「山は涼しい」と思って油断すると危険なのが夏山です。標高が上がっても日差しは強く、長時間の歩行で汗をかき、水分と塩分が失われて熱中症になります。初心者が夏に備えたいグッズ7選を紹介します。

① ハイドレーション(こまめな給水)
ザックを下ろさずに飲めるハイドレーション(給水チューブ)があると、こまめに水分補給できて熱中症予防に効果的です。「喉が渇く前に飲む」が鉄則。
② 塩分タブレット・塩飴
水だけ飲んでも、汗で出た塩分が補えないと逆に体調を崩します。手軽に塩分・ミネラルを補給できる塩分タブレットや塩飴を携行しましょう。
③ 冷感タオル・ネッククーラー
濡らして振ると冷える冷感タオルや、首を冷やすネッククーラーで、太い血管を冷やすと体感温度がぐっと下がります。
④ つばの広い帽子・サングラス
直射日光を遮るだけで消耗が変わります。つば広の帽子とサングラスで頭と目を守りましょう。
⑤ アームカバー・日焼け止め

紫外線は体力を奪います。アームカバーや日焼け止めで肌を保護。汗で落ちるので塗り直しも忘れずに。
⑥ 行動食(エネルギー切れ防止)
エネルギー不足は熱中症を悪化させます。すぐ食べられる行動食(チョコ・ようかん・ナッツ等)をこまめに補給しましょう。
⑦ 予備の水
夏は想定より水を消費します。少し多めの水、または山小屋での補給計画を立てておくと安心です。
まとめ
夏山の熱中症対策は「水分(ハイドレーション)+塩分(タブレット)+冷却(冷感グッズ)+日よけ」の合わせ技。どれも軽くて安いものばかりなので、夏山に入る前に必ずそろえておきましょう。
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どらいち
登山歴10年以上・30代会社員パパ
登山歴10年以上・30代会社員パパ
テント泊縦走が大好きな30代の会社員パパ。週末に家族と過ごしながら、月1〜2回のペースで登山を継続中。10年以上の経験をもとに、登山初心者が失敗しないための情報を発信しています。

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