富士山に登りたいけれど、「装備を全部そろえたら数万円…」と二の足を踏んでいませんか?私も最初は出費が怖くて、何度も調べました。
結論から言うと、工夫すれば初心者でもかなり費用を抑えられます。今回は「安全は削らず、お金は削る」ための5つのコツを紹介します。

コツ① 高い順=「登山靴」と「レインウェア」だけは妥協しない
安く揃える基本は「どこにお金をかけ、どこを節約するか」を分けること。命と快適さに直結する登山靴・レインウェアは多少お金をかける価値があります。逆に、帽子・手袋・インナーなどは安いもので十分機能します。
コツ② 登山靴・レインウェアは「型落ち・セール」を狙う
機能は十分なのに、前年モデルというだけで安くなる「型落ち品」は狙い目です。ネット通販ならセール時期に大きく値下がりします。
コツ③ 小物はワークマン・ユニクロ・100均も活用
手袋・帽子・ネックウォーマー・速乾インナーなどは、ワークマンやユニクロのスポーツ系で十分代用できます。日焼け止めや絆創膏などは100均でOK。「登山専用」にこだわらないのが節約のコツです。
コツ④ 「全部買う」前にレンタルも検討する

「富士山は一度登れれば十分」という人なら、装備一式のレンタルが結果的に一番安いこともあります。登山靴・ザック・レインウェアのセットレンタルは、五合目で借りられるサービスもあります。今後も登るなら購入、一度きりならレンタル、と割り切りましょう。
コツ⑤ 水・食料は「現地調達」も視野に
水を大量に背負うと重く、消耗も激しくなります。富士山は山小屋で飲み物や軽食を買えます(その分やや割高)。多めに買い込むより、現金(100円玉)を用意して現地で補給する方が、体力もザックの容量も節約できます。
まとめ:メリハリが節約のコツ
- 靴とレインウェアはケチらない(型落ち・セールで賢く)
- 小物はワークマン・ユニクロ・100均で代用
- 一度きりならレンタルが最安のことも
- 水・食料は現地調達も活用(100円玉を忘れずに)
安全をしっかり確保したうえで、賢く費用を抑えて富士山に挑みましょう。なお2026年は通行ルールが整備されているので、出発前に公式サイトで最新情報の確認をお忘れなく。
登山歴10年以上・30代会社員パパ
テント泊縦走が大好きな30代の会社員パパ。週末に家族と過ごしながら、月1〜2回のペースで登山を継続中。10年以上の経験をもとに、登山初心者が失敗しないための情報を発信しています。


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