富士山登山のハイライトといえば、山頂で迎えるご来光(日の出)。雲海から太陽が昇る景色は一生ものの感動です。
ただし、ご来光を見るには夜中から早朝に行動することになります。真夏でも山頂は0℃近く、しかも真っ暗。ここを甘く見ると、寒さと暗さで危険です。初心者が必ず持つべき7つを紹介します。

① ヘッドライト(最重要)
夜間・早朝の登山は両手が空くヘッドライトが必須。スマホのライトでは手がふさがり危険です。予備電池もセットで。明るさの目安は150ルーメン以上あると安心です。
② 防寒着(フリース+ダウン)
山頂の御来光待ちは、じっと座って太陽を待つ時間が長く、体が一気に冷えます。フリースや薄手のダウンを1枚必ずザックに。レインウェアを上から羽織れば風も防げます。
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③ モバイルバッテリー
寒いとスマホのバッテリーは驚くほど早く減ります。写真も撮りたいし、いざという時の連絡手段でもあるので、大容量のモバイルバッテリーは必携です。
④ 手袋(防寒・防風)
岩をつかむ場面もあり、手の保護と防寒の両方で必要です。
⑤ ネックウォーマー・ニット帽

首と頭からの放熱は大きいです。小さくて軽いので必ず入れておきましょう。
⑥ 行動食・温かい飲み物
寒い中ではエネルギー切れが体温低下に直結します。チョコや塩分タブレットなどすぐ食べられる行動食と、保温ボトルの温かい飲み物があると安心です。
⑦ 現金(100円玉)
山小屋やトイレは現金が基本。100円玉を多めに用意しておきましょう。
まとめ:寒さと暗さへの備えが命を守る
- ヘッドライト+予備電池(最重要)
- フリース+ダウンの防寒着
- 大容量モバイルバッテリー
- 手袋・ネックウォーマー・ニット帽
- 行動食・温かい飲み物・現金(100円玉)
ご来光は「準備した人だけが安全に楽しめる景色」です。しっかり備えて、最高の日の出を迎えてください。2026年の登山ルール・山小屋の予約状況は、出発前に公式サイトで必ず確認しましょう。
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どらいち
登山歴10年以上・30代会社員パパ
登山歴10年以上・30代会社員パパ
テント泊縦走が大好きな30代の会社員パパ。週末に家族と過ごしながら、月1〜2回のペースで登山を継続中。10年以上の経験をもとに、登山初心者が失敗しないための情報を発信しています。

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