【梅雨の過ごし方】山に行けない6月、会社員パパが実践する体力維持トレーニング

雨の日に室内でプッシュアップトレーニングをする男性 登山

こんにちは、どらいちです。今回は梅雨の時期に山に行けないときの過ごし方について解説します。

この記事でわかること:

  • 梅雨の6月でも体力を落とさない室内トレーニング5つ
  • 雨の日にやっておくべき装備のメンテナンスと点検
  • 梅雨明け直後の山に備える体づくりの秘訣

この記事は「梅雨で山に行けずストレスを感じている」「6月の間に何かできることはないか」と考えている愛知県在住の会社員登山者向けに書きました。

1. 梅雨の6月、私が絶望した理由と気づいたこと

6月に入った瞬間、天気予報は一週間全部「雨」になってしまう。ご存知ですよね、この絶望感。仕事終わりの金曜日に「よし、明日は山行くぞ」と意気込んでも、朝起きると雨。そして翌週も雨。昨年の6月、私は3週間連続で山に行けませんでした。

子どもが生まれてから登山の頻度は月1〜2回に減ってるのに、その貴重な時間を雨に奪われる。嫁には「また山?」と言われてるのに、その山さえも行けない。正直、ストレスでした。

でも3年目の梅雨の時期に気づいたんです。山に行けない6月だからこそ、やるべきことがたくさんあるってこと。体力の維持、装備の点検、次の山の計画。これらをやり込むことで、梅雨明けの7月に想像以上に良い成果が出たんです。

ぜひこの記事を読んで、梅雨を「負」ではなく「山を準備する期間」として活用してみてください。

2. 毎日続けた、スクワット・踏み台昇降・体幹トレーニング

梅雨の6月、仕事から帰ってきた夜の時間を使って何をしていたか。それは単純な室内トレーニングです。会社員パパの時間は限られてるじゃないですか。だから複雑なトレーニングじゃなく、誰でも続けられるものを選びました。

スクワットは毎日30回。登山で最も酷使する太もも・ふくらはぎを鍛えます。昨年の6月、毎日30回やってたら、7月の甲斐駒ヶ岳テント泊での下りが驚くほど楽でした。それまでは下りで足がガクガクになってたのに、今年はそれがなかった。

踏み台昇降は10分間。家の階段を上り下りするだけでいい。これは本当に効果的ですよ。標高差のある山に向けて、脚力とスタミナが両立できます。テレビを見ながらできるのも魅力。

体幹トレーニングは毎日プランク1分。姿勢が良くなると登山中の疲れが変わります。背中が丸まってると荷物の重さが倍に感じられるんですが、体幹が鍛えられると上半身がしっかり支えられて、足への負荷が減る。

この3つを毎日続けたら、梅雨明けの8月、いつもより体が軽く感じました。試してみてください。

3. 雨の日にやった、装備のメンテナンスと買い足し

山に行けない日は、装備の点検と買い足しの日です。昨年の梅雨、私は初めて自分の登山装備を全部見直しました。

ザックのファスナーが固くなってないか、靴の底の溝がすり減ってないか、レインウェアに穴が開いてないか。細かくチェックしていくと、3つ気づいたことがあった。

1つ目は、5年使ってるレインウェアの袖口がほつれてる。2つ目は、登山靴の中敷きが傷んでる。3つ目は、ザックの肩ベルトのクッションが潰れてる。どれも6月のうちに修理・交換しておくと、梅雨明けの登山で大きなトラブルを避けられたはずです。

靴擦れで下山に3時間かかった経験があるから、私は靴と中敷きの状態をめっちゃ気にします。梅雨の間に、あなたの装備を根気強くチェックしてみてください。

4. 地図読み練習と次の山のルート研究

体を動かすだけが準備じゃない。頭も鍛えるんです。梅雨の6月、私は毎週末30分、地図とコンパスを使ったルート研究をやってました。

次に登ろうと思ってる山の地図を広げて、コース取りを読み込む。水場はどこにあるのか、テント場はどこにあるのか、危険個所はないか。あらかじめ頭の中でコースを何度も歩いておくんです。

実は、木曽駒ヶ岳で30分ロストした経験があります。天気が良かったから地図を見てなかったんですよ。その失敗があるから、今は梅雨の間に地図読み練習をしてます。すると登山中に「あ、この分岐は地図で見た場所だ」と確信を持って進める。安全性が上がる。

YouTube で登山動画を見るのもいい。実際のコース風景を見ておくと、本番で迷いにくい。やってみてください。

5. 雨の日は装備の買い足しと見直しの季節

梅雨は、登山用品を買う絶好のタイミングです。なぜなら、外で試してから買う余裕がないから、ゆっくり吟味できるんです。

去年の6月、私は登山用ソックスを3足買い足しました。それまで使ってた安いソックスだと靴擦れが起きてたから、少し奮発していいやつを選んだ。その結果、7月の仙丈ヶ岳で靴擦れが激減した。小さいことだけど、登山の快適さが全然違うんです。

あと、梅雨の間に買う必要があるのは雨対策の装備。レインウェアがボロボロなら新しいやつを用意しておく。そうすれば梅雨明けの8月に雨予報が出ても、自信を持って山に行ける。雨具を持たずに大雨に遭遇した失敗がある私は、このシーズンを大事にしてます。

ネットで調べて、ブログを読んで、自分に必要な装備を整理してみてください。

6. 梅雨が明けたら、突然来る登山のチャンス

梅雨明けは7月中旬〜下旬。その瞬間、天気は急変します。3週間雨が続いてたのに、突然晴れが続く。山の人気も集中する。その時に「あ、体力が落ちてた」「装備の点検をしておけばよかった」と後悔したくないですよね。

6月の間に毎日スクワット30回やってたら、梅雨明けの1発目の山で「体が軽い」と実感できる。装備の点検をしてたら、トラブルなく山を楽しめる。地図を読み込んでたら、安心してコースを進める。

梅雨は「山に行けない悔しい季節」じゃなく、「山に備える準備期間」なんです。この時期をフルで活用すれば、梅雨明けの登山は格段に良くなる。試してみてください。

まとめ

長い記事を読んでいただきありがとうございます。梅雨の6月は山に行けませんが、体づくりと装備の準備の価値があります。スクワット・踏み台昇降・体幹トレーニング、装備点検、地図読み練習。この5つをやり込むだけで、梅雨明けの登山の質が変わります。ぜひ参考にしてみてください。

7月の本格登山シーズンに向けて、6月を最大限活用しましょう。

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どらいち
登山歴10年以上・30代会社員パパ

テント泊縦走が大好きな30代の会社員パパ。週末に家族と過ごしながら、月1〜2回のペースで登山を継続中。10年以上の経験をもとに、登山初心者が失敗しないための情報を発信しています。

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