こんにちは、どらいちです。今回は「登山を始めたいんですけど、何から始めればいいですか?」という質問にお答えします。
この記事でわかること:
- 登山に必要な基本装備と初期投資の目安
- 初心者が最初に登るべき山の選び方
- よくある失敗と対策方法
この記事は、「これからGWに登山を始めたい」「テント泊デビューを考えている」「何を揃えたらいいかわからない」という初心者さん向けに書きました。
ぶっちゃけ、登山って敷居が高そうに見えるけど、実はそこまで複雑じゃないんですよ。僕も11年前は「何これ、必要な物めっちゃ多いな…」って思ってました。でも、実際に始めてみると「必要最小限から始めて、経験しながら揃える」のが一番失敗しない方法なんです。

1. 登山初心者が最初に揃えるべき3つの装備
「登山靴」「ザック」「レインウェア」。この3つさえあれば、まずは日帰り登山は十分です。わかります、その気持ち。「え、この3つだけ?」と思いますよね。
実はね、登山で一番重要なのは「足元」と「荷物の持ち方」と「雨対策」なんです。この3つが揃うと、あとはほぼ何とかなります。僕も最初はユニクロのジャージと適当なスニーカーで山に行ってました。それで滑落しなかっただけ、僕は運が良かったんだと思います。
登山靴は 登山靴おすすめ3選 でも紹介してますけど、初心者なら キャラバン C1_02S(11,800円〜) Amazonで見る楽天で見る あたりが無難ですよ。ホームセンターでも売ってるし、値段も手頃で足が痛くなりにくい。正直、最初はこれで十分です。
ザックは30L前後あれば、日帰りなら問題ありません。後々テント泊に挑戦するなら グレゴリー ズール30(25,000〜28,000円) Amazonで見る楽天で見る みたいな使い回せるサイズを選ぶといいですよ。
レインウェアはね、絶対にケチったら後悔します。僕、28歳の時に雨具なしで北アルプスの常念岳に行ったんですけど、途中で大雨に遭遇して、もう本当にヤバかった。体が冷え切って、下山に倍の時間かかりました。そこからは モンベル ストームクルーザー ジャケット(23,100円) Amazonで見る楽天で見る を手放せなくなってます。
2. 実際に買う前に試してみる方法
ここで大事なのは「いきなり全部買わない」ってこと。ですよね?装備って、実は自分の体に合う・合わないがあるんです。
愛知県在住の僕は、最初は地元の日本ライン遊歩道とか、各務原アルプスみたいな低い山で試してみました。標高500m程度で、往復3時間くらいの山ですね。ここで「靴が合うか」「ザックのサイズは大丈夫か」「歩き方は正しいか」を確認する。これが後々の失敗を防ぐんです。
靴に関しては特に重要。僕の失敗談ですけど、安い登山靴を買ったら靴擦れがひどくて、下山に3時間かかったことがあります。普通なら2時間の山なのに。その時点で「靴は妥協しちゃダメだ」と気づきました。登山靴選びで悩んでたら、自分に合うものを見つけるまで試し履きを繰り返してみてください。
3. よくある質問:初期投資はいくらかかる?
「登山を始めるのに、結局いくら必要なの?」と聞かれることが多いです。正直なところ、最小限なら5万円もあれば始められます。
- 登山靴:1万2000円〜2万円
- ザック:1万円〜2万円
- レインウェア:1万2000円〜2万3000円
- 靴下・インナー・帽子など:5000円
合計で4万〜6万円ですね。これで日帰り登山は十分に楽しめます。嫁には「また装備に金かけるのか」と言われますが、スポーツウェア買うのと同じ感覚で大丈夫。
ただ、GW後にテント泊を考えてるなら、もう1万円くらい足して、テント・シュラフ・マットの検討も始めておくといいですよ。テント泊は別途15万〜20万円見積もっておくのが現実的です。
4. GW後のテント泊デビューで失敗しないコツ

いま5月ですし、GW登山を終えた人も多いんじゃないですか?「今年はテント泊にチャレンジしたい」と思ってる人へのアドバイスです。
テント泊デビューで最も重要なのは「自分の装備を事前に全部試す」ってこと。僕のテント泊初体験は28歳の時ですけど、その時に銀マットを忘れたんです。結果、一晩眠れませんでした。地面の冷たさが体全体に伝わってきて、朝5時くらいにはもう「もう下山したい…」と思ってました。
その失敗から学んだのは「キャンプで全装備を組み立てて、実際に寝てみる」ってやり方。本番の山で初めて組み立てるのは危険です。GWの人出が落ち着いたこの時期だからこそ、地元の山でテント泊を試してみてください。
5. 初心者向け、最初の3座をこう選べ
「どの山から始めるべき?」というのも、よくある質問ですよね。
僕のおすすめは以下の流れです。
- 第1座:地元の低い山(標高1000m以下、往復3時間)→ 各務原アルプス・恵那山の麓など
- 第2座:少し高い山(標高1500m前後、往復5時間)→ 木曽駒ヶ岳なら千畳敷から2時間で頂上到達
- 第3座:テント泊を視野に入れた山(標高2500m前後)→ 甲斐駒ヶ岳・仙丈ヶ岳
愛知県から近い山を選ぶなら、木曽駒ヶ岳の千畳敷カール往復はめっちゃおすすめ。標高2612mまでロープウェイで一気に上れるので、高度順応も楽です。そこから先の縦走を考えれば、テント泊への導入としても最適ですよ。
6. あったら便利な行動食・水分補給
登山の満足度って、装備の質と同じくらい「食べ物と水」で変わるんですよ。これ、マジです。
GW登山の時期は気温が上がるので、水分補給が特に大事。僕は最低でも1.5L、できれば2L持ち歩きます。歩いてる時は思った以上に汗をかいてるんです。標高が高いほど、乾燥してるので水分補給のタイミングを見落としがち。
行動食は 井村屋 スポーツようかん(648円〜・12本入) Amazonで見る楽天で見る みたいな栄養価の高いものを選んでみてください。ゼリー状のエナジージェルもいいんですけど、初心者には羊羹の方が食べやすいし、何より美味しい。休憩時に「あ、美味しい」って思える食事があると、メンタルが全然違います。
まとめ
長い記事を読んでいただきありがとうございます。登山は「敷居が高い」と思われがちですが、実は最小限の装備から始めて、経験しながら揃えるのが一番失敗しない方法です。GWでテント泊を経験した人も、まだの人も、この時期だからこそ「自分に合う装備」を見つけるチャンス。地元の低い山で試してから、少しずつ高い山へシフトしていけば、11年続ける僕みたいに登山にハマれます。ぜひ参考にしてみてください。
次のステップとしては テント泊の装備まとめ15選 や 登山の持ち物チェックリスト も読んでもらえると、より具体的な準備ができますよ。
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登山歴10年以上・30代会社員パパ
テント泊縦走が大好きな30代の会社員パパ。週末に家族と過ごしながら、月1〜2回のペースで登山を継続中。10年以上の経験をもとに、登山初心者が失敗しないための情報を発信しています。

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