【初夏装備】GW後のテント泊デビュー、5月の山で本当に必要な服装と靴

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【初夏装備】GW後のテント泊デビュー、5月の山で本当に必要な服装と靴|どらいち登山ブログ

こんにちは、どらいちです。今回は5月の初夏登山、特にGW後のテント泊デビューで本当に必要な装備について解説します。

この記事でわかること:

  • 5月の山で失敗しない服装とレイヤリングの組み方
  • 初夏登山に必要な靴・ソックス選びの実際
  • テント泊初心者が見落としがちな気温変化への対策

この記事は、GW登山を終えてテント泊にステップアップしたい人、5月のテント泊デビューで失敗したくない人向けに書きました。

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1. GW登山を振り返って気づいた、5月の山の本当の怖さ

正直、GWの登山シーズンを終えたいま、多くの人が「次はテント泊したい」って思ってますよね?わかります、その気持ち。

でも待ってください。GWの人気の山(常念岳や燕岳)と5月の山は、実は全然違います。僕は28歳でテント泊デビューしたとき、5月の仙丈ヶ岳で大失敗しました。昼間は気温20℃近くあるのに、夜間は一気に5℃まで冷え込んで、用意してたミドルレイヤーでは全然足りなかったんです。

特にGW登山で日帰りばかりしてた人は、「5月だから大丈夫」って思い込みます。実は5月のテント泊は、昼夜の気温差が10℃以上あることがほとんど。これを甘く見ると、一晩中震えながら過ごすことになりますよ。

だからこそ、5月のテント泊デビューは装備選びが本当に大事。実際に失敗したからこそ、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

2. 実際に5月のテント泊で持っていった服装を全部晒します

では、具体的にどんな服装を持っていくべきか。僕が今、5月のテント泊で実際に持っていってるものを全部紹介します。

ベースレイヤー:メリノウール素材の半袖シャツ1枚。5月なら半袖で十分ですが、吸汗速乾性が高いメリノウールは、行動中の汗を素早く処理してくれます。夜間の冷え対策にもなりますからね。

ミドルレイヤー:これが5月テント泊の鍵です。昼間は不要ですが、朝夕と夜間に必ず必要になります。僕は モンベル クリマエア ジャケット Amazonで見る楽天で見る を使ってます。軽くてコンパクト、そして何より暖かい。テント内での寝着としても使えるから、テント泊初心者には本当におすすめですよ。

アウター:5月は雨の確率も高いので、レインジャケットは必須。ただ、普通のレインジャケットだと窮屈なので、レイヤリングに失敗した経験から、ゆったり目のサイズを選ぶようにしてます。

パンツ:ストレッチパンツ1枚でOK。5月ならタイツは不要です。ただし朝の冷え対策に、テント内用として薄手のジャージを1枚持ってくといいですね。

実は、ここで多くの人が失敗するんです。「5月だから夏装備でいいや」って考えて、ミドルレイヤーを持たずに行く。そして夜間、思いのほか冷えて、寝袋の中で丸まって過ごすことになる。ぜひミドルレイヤーは必ず持っていってくださいね。

3. テント泊初心者が見落とす靴選び、5月の山での現実

服装と同じくらい大事なのが靴選びです。ぶっちゃけ、靴を間違えるとテント泊の快適性が激変しますよね?

5月のテント泊では、登山靴選びで2つのポイントがあります。

1つ目は、「足首サポート」です。テント泊は装備が重くなるから、ザックの重さが増えます。GWの日帰りより3〜4kg重くなることもざら。そうすると足首への負担が一気に増えるんです。28歳でテント泊デビューしたときは、日帰り用の靴で行ってしまい、下山時に足首が悲鳴を上げました。

今は キャラバン C1_02S Amazonで見る楽天で見る を使ってます。足首の安定感があって、かつ足が痛くなりにくい。何より、5月の涼しい時期には通気性が適度にあるから、蒸れにくいんです。実際に甲斐駒ヶ岳のテント泊で使いましたが、朝から晩まで足が痛くならなかった。これは本当に大きいですよ。

2つ目は、ソックス選びです。ここを絶対に見落とさないでください。GWの日帰り登山で綿のソックスを使ってた人は、これを機に変えてください。5月のテント泊では、汗が冷えることで靴擦れや足の冷えが起きやすいんです。

僕が今使ってるのは スマートウール ハイキング ミディアムクルー Amazonで見る楽天で見る です。メリノウール素材で、汗を素早く吸収・放出するから、夜間のテント内でも足が冷えにくい。実は、靴擦れで下山に3時間かかった失敗をしてから、ソックス選びに執着してるんですが、このソックスに変えてから足のトラブルが激減しました。

5月のテント泊で靴とソックスを侮るなかれ。これが足の快適性と、次の日の登山を左右しますよ。ぜひ吟味して選んでみてください。

4. 朝5時の気温低下に対応するには、こんな工夫が必要

【初夏装備】GW後のテント泊デビュー、5月の山で本当に必要な服装と靴に関連する登山シーン
【初夏装備】GW後のテント泊デビュー、5月の山で本当に必要な服装と靴の参考イメージ

5月のテント泊で、もっとも辛い時間帯は明け方です。朝4時〜5時の時間帯が一番冷え込むんですよね?

僕が仙丈ヶ岳でテント泊したときは、昼間20℃だったのに、明け方には気温が5℃まで下がりました。そのとき、ミドルレイヤーをテント内に置き忘れてて、寝袋の上からアウターを被って震えてました。本当にバカでしたね。

対策は簡単です。テント内での「朝の冷え対策セット」を用意すること。具体的には:

  • ミドルレイヤー(上記のモンベル クリマエア ジャケットとか)
  • 薄手の長ズボン(寝着として)
  • 厚手のソックス(朝用に1足多めに用意)
  • 帽子(夜間、頭からの放熱を防ぐため)

特に帽子は意外と効果的です。5月の山でも朝方は気温が下がるから、頭をカバーするだけで体感温度が2〜3℃変わります。僕は モンベル ジェットキャップ Amazonで見る楽天で見る をテント内に入れておくようにしてます。軽いし、コンパクトだから、ザックの隙間に詰められますよ。

明け方の冷えは、精神的にもきついです。「こんなに寒いなら日帰りでよかった」って思ってしまう。だからこそ、事前にこの対策をしておくと、テント泊の楽しさが全然変わりますよ。ぜひ試してみてください。

5. GWの混雑を避けて5月にテント泊デビューするメリット

実は、5月のテント泊デビューって、GWより圧倒的に有利なんです。

GWの時期は、北アルプスのテント場が満杯です。常念岳の常念小屋周辺なんて、テント場が人でいっぱい。実際、今年のGWは「テント場に入れなかった」という話もありますよね。

でも5月(GW直後)に行くと、一気に人が減ります。5月の仙丈ヶ岳テント泊のときは、テント場にいた人は10張未満。静かな環境で、ゆっくり自分のペースでテント泊を楽しめました。これは本当に大きいメリット。

加えて、5月は気候も安定してます。GWはまだ残雪が多い山も多いですが、5月中旬以降なら、ほとんどの山で雪の心配がなくなる。新緑も気持ちいいし、昼間の気温も快適。テント泊デビューの難易度をぐんと下げられるんです。

だから、「GW登山を終えて、次はテント泊したい」って思ってるなら、焦らずに5月を選んでみてください。混雑も少ないし、装備も日帰りより少し足すだけでOK。テント泊の本当の楽しさを感じられると思いますよ。

6. 実際の行動食・水分補給も5月は日帰りと違う

テント泊になると、行動時間が長くなるから、水分補給と行動食の戦略も変わります。

特に5月は気温が上がる時間帯があるから、脱水症状に注意が必要です。僕がテント泊デビューしたとき、行動食が少なくて、昼過ぎにハンガーノック(低血糖状態)になってしまった経験があります。下山がめちゃくちゃきつかったですよ。

5月のテント泊では、最低でも1日分の行動食を、日帰りより多めに用意すること。特に行動時間が8時間以上になるなら、栄養バランスの良い行動食を複数用意しておくといいですね。

水分も同じです。山頂付近に水場がない山も多いから、事前にルートを確認して、どこで補給するかを決めておく。僕は常に1.5リットルのペットボトルを持ち歩くようにしてます。5月の初夏は気温が上がるから、予想より多く水が必要になることがありますからね。

テント泊初心者ほど、行動食と水分補給を甘く見がちです。だからこそ、余裕を持って用意しておくと、登山の安全性と楽しさが劇的に変わりますよ。

まとめ

長い記事を読んでいただきありがとうございます。GW後の5月は、テント泊デビューに最適な季節です。気候も安定してるし、混雑も少ない。でも、装備選びは絶対に侮ってはいけません。

特に服装と靴選びが重要です。昼夜の気温差に対応できるミドルレイヤー、足をサポートしてくれる登山靴、汗を処理するソックス。この3つを揃えるだけで、テント泊の快適性は一気に上がります。

僕は11年の登山歴の中で、何度も失敗を繰り返してきました。テント泊デビューで銀マットを忘れたり、レインジャケットなしで大雨に遭ったり、靴擦れで下山に倍の時間がかかったり。でもその失敗があったからこそ、今は自信を持ってテント泊を楽しめてます。

あなたも5月のテント泊デビューで失敗しないために、この記事で紹介した装備選びを参考にしてみてください。仙丈ヶ岳や甲斐駒ヶ岳は、5月のテント泊デビューに最適な山です。ぜひ挑戦してみてくださいね。

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どらいち
登山歴10年以上・30代会社員パパ

テント泊縦走が大好きな30代の会社員パパ。週末に家族と過ごしながら、月1〜2回のペースで登山を継続中。10年以上の経験をもとに、登山初心者が失敗しないための情報を発信しています。

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